iU×ヤマハ共同講座 ボーカロイドを通した音楽プロデュース講座・実践編を開講します
本講座は、2026年5月開講の「ボカロ音楽文化とプロデュース講座・基礎編」に続く、音楽プロデュースビジネスについての講座として開設します。近年、インターネットとボカロ音楽の興隆により、音楽プロデュースのプロセスも大きく様変わりいたしました。
その新しい音楽の世界について体系的に学ぶと同時に、ボカロPが作曲した音楽を受講者の方がプロデュースするという体験ができる世界初の講座です。
前期を受講していない方でも受講可能な内容となっておりますので、ご参加をお待ちしております。
◆開催概要
ボカロ文化およびボカロ音楽界隈における音楽プロデュースの流れについて体系的に学ぶことのできる講座です。
ボカロPを招き、ボカロ曲のアートワークの制作、Music Videoのコンセプト・シナリオメイキング、Youtubeでのプロモーションまでをワークショップ形式で体験、学びに替えていただきます。ボカロPだけでなく、イラストレーター・動画制作者も加わり、Music Videoの作り方から業務発注・ディレクションのノウハウ、更にYoutubeでの配信の仕方までを豪華講師陣が伝授いたします。
全部で4日間の講義です。
◆日程
2026年11月15日(日) 13:00-17:00
※2026年11月22日(日)前後 オンラインで進捗確認実施
2026年12月5日(土) 13:00-17:00
2026年12月12日(土) 13:00-17:00
2026年12月19日(土) 13:00-18:00
◆スケジュール(予定)
<1日目:11月15日(日)>
13:00-17:00
・ボカロ文化の基礎講座と、ボカロ音楽界隈におけるプロデュースの流れ
・ワークショップの説明と、プロデュースしていただくボカロPによる楽曲紹介
・チームビルディング、MVイメージのアイデュエーション
<2日目:12月5日(土)>
13:00-17:00
・VOCALOID の生みの親・剣持秀紀によるVOCALOID の歴史と技術解説
・題材曲に即したミュージックビデオの作り方の解説とワークショップ形式でのコンセプト・シナリオメイキング、クリエイターへのディレクション実践
※2日目から3日目の間に、シナリオ・イメージの練り込みと、クリエイターとの交渉、作品の修正などをチームで行っていただきます。
※専用のSlackを使い、チームメンバーおよびボカロP、クリエイターと遣り取りしていただきます。
<3日目:12月12日(土)>
13:00-17:00
・YouTube を使ったMV配信の基礎、著作権の基礎講座
・プロモーション戦略とYouTube での実践
<4日目:12月19日(土)>
13:00-16:00
・配信した作品の演出、プロモーション活動と結果をプレゼン
ボカロPによる講評
※講義後、16:00-18:00で懇親会を予定しております。
◆会場
iU 竹芝サテライトオフィス(東京ポートシティ竹芝)
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー8階
◆対象
高校生以上(定員最大24名)
◆受講費用
55,000円(税込み)
※下記「VOCALOID6」製品版ライセンス込みの受講費となっております。
専用ライセンスコードをご案内します。
製品単体でのご購入より、お求めやすくなっています。
VOCALOID6所有の方は33,000円(税込み)となります。
https://www.vocaloid.com/vocaloid6/specs/
◆準備物
「VOCALOID6」の動作環境を満たすノートPCをご持参ください。
◆申し込み
https://forms.gle/owwgjKXMAxy2oBUE6
※申し込み締切日 11月2日
◆企画
安立 直之 ヤマハ株式会社 新規事業開発部 VOCALOIDグループリーダー
sola iU客員教授
講師紹介
剣持 秀紀(ヤマハ株式会社)
1993年ヤマハ株式会社入社。長年音楽・音声信号処理の研究に携わり「VOCALOID」を開発。世間からは「ボーカロイドの父」と呼ばれる。
https://www.yamaha.com/ja/tech-design/research/student/kenmochihideki/

吉田 雅史(ヤマハ株式会社)
2008年ヤマハ株式会社入社。「VOCALOID」の開発初期からボイスバンクの企画・制作に携わる。現在はVOCALOID開発のメインプロデューサーを務める。
https://www.yamaha.com/ja/stories/the-key/003-01/

ねじ式
2013年8月6日に「六等星の夜」を投稿しデビュー。またの名を「火曜日P」。多数の著名作品をリリースする傍ら、DJイベントから各種学校講師、審査員なども務める。2024年6月より日本音楽著作権協会(JASRAC)理事。
https://www.nejishiki.com/

sola
株式会社MUSOOO代表取締役。16歳高校生、iU客員教授。「変態ガジェット」「電電チンどん」「e場所」など、AI・ものづくり・エンターテインメントを横断した活動を展開。

※本件に関するお問い合わせ先
B Lab(iU 情報経営イノベーション専門職大学内) vocalo@i-u.ac.jp