Activity Report

【イベントレポート】2/28(水)海陽町e場所プロジェクト

2024.4.15

eスポーツを活用した地域活性化と地域を超えた交流を促進する「海陽町e場所プロジェクト」。2024年2月28日(水)に徳島県海陽町にてesports体験会とスペシャルトークイベントを開催しました。


日時:2024年2月28日(水)17:00~19:00
場所:阿波海南文化村 いきいき館
(徳島県海部郡海陽町四方原字杉谷73番地)

①esports体験会(協力:海陽中学校英会話クラブ)
★Among Us/ぷよぷよ/ストリートファイター6(予定)
★SpiritOverflow

②スペシャルトークイベント
【登壇者】
中村 伊知哉(iU 学長)
安藤 良一(超人スポーツプロジェクト/ iU 超客員教授)
石戸 奈々子(慶應義塾大学教授/B Lab 所長)
加藤 貴弘(徳島県庁国保・地域共生課長/徳島eスポーツ協会エグゼクティブアドバイザー)
高畠 瞬(居場所づくり esports 担当/海陽町 ICT 支援員)
SOLA(海陽町 e 場所プロジェクトオーガナイザー)


徳島県海部郡海陽町にあるいきいき館で開催された本イベント。一方通行のトークイベントではなく、みんなで輪になってesportsを活用した未来について語り合いたいという主催者の想いから、囲炉裏を囲む形式で行われました。町長、教育長、住職、学校の先生方、保護者、子どもたち、シニアの皆さんが集まり、交流し、和やかな雰囲気の中でイベントが開催されました。

まずは、主催者を代表して海陽町e場所プロジェクトオーガナイザーのSOLA氏より挨拶。eSportsらしくアバターで挨拶をしました。

e場所プロジェクトとはe-sportsを活用した地域活性化と地域を超えた交流を促進するプロジェクトです。具体的には、地域の人々が集まり、eスポーツを通じて交流を深められる居場所を海陽町に設置します。そこを拠点として、eスポーツの魅力を広め、地域のコミュニケーションと結束を強化し、地域コミュニティの活性化を図ることを目指します。… 本プロジェクトを通じて、子どもたちに新たな学びの機会を提供し、地域間の絆を深めるとともに、新たなスポーツ文化を育てることができると信じています。

esports体験会

海陽中学校英会話クラブと超人スポーツプロジェクトと協力し、esports体験会を実施しました。参加者はAmong Us/ぷよぷよ/ストリートファイター6、また自転車を漕いでオンラインで対戦する身体を活用した最先端 esports「SpiritOverflow」を体験しました。本イベントは大変な人気で、大人も子どもも、先生も生徒も、村長も教育長も、みんな夢中になって笑顔で楽しむ姿がみられました。

スペシャルトークイベント

スペシャルトークイベントでは、モデレーターの石戸よりesportsと教育の親和性に関する説明がありました。その上で、iU 学長の中村氏よりesports概論のプレゼンがありました。また、海陽町のesportsの取り組みに関して、一般社団法人ふらっと代表理事 岩本優氏及び居場所プロジェクト・海陽町ICT支援員 高畠瞬氏より話がありました。

次に、徳島県のesportsの取り組みに関して、徳島県国保・地域共生課長・徳島eスポーツ協会エグゼクティブアドバイザーの加藤氏からオンラインでプレゼンがあり、フィジカルeスポーツとしての超人スポーツの取り組みにつきまして、安藤氏よりプレゼンがありました。

最後に、来場者も含めて、esportsが注目を集めている理由、国内外の状況、徳島・海陽町がesportsに力をいれる理由、esportsの教育的効果、懸念や展望について議論がなされました。

 

本イベントでは、大人も子供もみんなが集まり、交流し、フラットな議論を行い、終始和やかな雰囲気の中で行われました。海陽町e場所プロジェクトは、今後も定期的に集まるオンライン/オフラインの居場所を設計するとともに、eスポーツ大会やICTリテラシーを育むワークショップ等も開催することで、新時代のスポーツとしてのeスポーツの普及と、学生たちのICTスキルの向上にも貢献していきます。

2024.4.15