iU×ヤマハ、ボカロ文化と音楽制作を体系的に学ぶ世界初の共同講座を開講~5/30(土)31(日)
本講座は、ヤマハ株式会社とiUが共同で実施する、ボカロ文化と音楽プロデュースを体系的に学ぶ特別プログラムです。
講師には、「ボーカロイドの父」として知られる剣持秀紀氏をはじめ、VOCALOIDの現役プロデューサーや、第一線で活躍するボカロPが登壇。技術・制作・ビジネスの視点から、ボカロ音楽の“今”を直接学べます。
前期(基礎編)では、VOCALOIDの仕組みや音楽制作、著作権までを網羅し、実際に楽曲制作を体験。
後期(実践編)では、チームでボカロP楽曲のMV企画・制作ディレクション・YouTubeプロモーションまでを行う、他にない実践型ワークショップを実施します。
さらに、最新AI音声合成ソフト「VOCALOID6」を用いた制作スキルも習得可能。後期受講者には製品版も提供されます。
“好き”をスキルに変え、作品を世の中に届ける力を身につける。
ボカロの最前線を、第一人者から学べる貴重な機会です。
◆講座概容
【前期】ボカロ音楽文化とプロデュース講座・基礎編
ボーカロイドの歴史、技術、著作権などの座学に加え、作曲体験を通じてボカロ曲が世に出るまでの基礎知識を習得する2日間の集中講義です。
・日程: 2026年5月30日(土)・31日(日) 各日13:00-17:00
・内容: VOCALOID入門、技術解説、音楽制作実践、著作権講座など
・受講料: 30,000円(税抜)
・受講時に必要なもの:「VOCALOID6」の動作環境を満たすノートPCをご持参ください。
https://www.vocaloid.com/vocaloid6/specs/
※なお受講生には事前にVOCALOID6体験版のインストールをご案内いたします。
【後期】ボーカロイドを通した音楽プロデュース講座・実践編
インターネット時代の新しい音楽プロデュースを体系的に学び、実際にMV制作やプロモーションをチームで遂行するワークショップ形式の講座です。
・日程: 2026年11月〜12月(全4日間)
・内容: MVコンセプト・シナリオ制作、クリエイターへのディレクション、YouTube配信・SNS広報戦略、作品発表会など
・受講料: 50,000円(税抜) ※「VOCALOID6」製品版を含む
・受講時に必要なもの:「VOCALOID6」の動作環境を満たすノートPCをご持参ください。
https://www.vocaloid.com/vocaloid6/specs/
※なお受講生には事前にVOCALOID6製品版をご案内いたします。
◆会場
iU 竹芝サテライトオフィス(東京ポートシティ竹芝)
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー8階
◆対象
高校生以上(定員:前期最大40名、後期最大24名)
◆申し込み
https://forms.gle/AAB4btvf7n9rdfpG8
※前期(2026年5月30日・31日)のみの申込フォームです。後期については後日ご案内予定です。
※申込締切: 5月22日(金)
◆詳細・タイムスケジュール(前期)
<1日目:5月30日(土)>
13:00-13:10 オープニング、講師挨拶
13:10-13:40 VOCALOIDとは何か?<VOCALOID入門>
13:40-14:30 VOCALOIDとは何か?<VOCALOIDの使い方>
14:40-16:00 VOCALOIDの音楽制作<音楽制作実践>
16:00-17:00 VOCALOIDの音楽制作<個人ワーク>
<2日目:5月31日(日)>
13:00-13:50 VOCALOID概説<VOCALOID技術解説>
14:00-15:00 ボカロ音楽と著作権<創作文化と著作権>
15:00-16:00 ボカロ音楽制作と作品発表<個人ワーク>
16:00-17:00 ボカロ音楽制作と作品発表<作品発表・講評>
※後期につきましては、後日ご案内いたします。
◆企画
安立 直之 ヤマハ株式会社 新規事業開発部 VOCALOIDグループリーダー
SOLA iU客員教授
■講師紹介

剣持 秀紀(ヤマハ株式会社)
1993年入社。「VOCALOID」を開発し、世間からは「ボーカロイドの父」と呼ばれる。
1996年から1999年まで、L&H Japan株式会社に出向し、音声信号処理技術者としての武者修行を積んできた後、2000年からVOCALOIDの開発をスタートさせ、2014年までVOCALOID開発と事業化を一貫して担当してきた。2015年にVOCALOIDから離れ、新規事業開発担当などを経て、現在は社内で技術開発の横串を通す業務を担当している。
https://www.yamaha.com/ja/tech-design/research/student/kenmochihideki/

吉田 雅史(ヤマハ株式会社)
1977年生まれ。新規事業開発部 VOCALOIDグループ 企画担当。PAの営業や、音響設備のセッティング、内視鏡のテストなどの幅広い職種を経験したのち、VOCALOIDの生みの親である剣持秀紀に誘われて2008年にヤマハ(株)に入社。現在はボイスバンクの開発のほか、VOCALOID全般の企画も担当。
https://www.yamaha.com/ja/stories/the-key/003-01/

ねじ式
日本音楽著作権協会(JASRAC) 理事
日本音楽作家団体協議会(FCA)理事/日本作編曲家協会(JCAA)理事/日本作詞家協会 理事
洗足学園音楽大学 音響デザイン学科講師
2013年8月6日に「六等星の夜」を投稿しデビュー。
作詞・作曲だけでなく、全ての楽器演奏も自ら行っているマルチプレイヤー。
代表作は「フリィダム ロリィタ」「Ice breaker」「ピニャコラーダ」「ダチュラと林檎」など。
動画再生サイトの総再生数はYouTube約3500万再生、ニコニコ動画は約800万再生。
また、各種大学、専門学校、高等学校のゲスト講師、講演、著作権に関するオンラインサロンのコメンテーターなど、
講師業も積極的に行っている。
https://www.nejishiki.com/
※本件に関するお問い合わせ先
B Lab(iU 情報経営イノベーション専門職大学内)
vocalo@i-u.ac.jp