Project

超SDGsラボ

京都超SDGs コンソーシアム(京都大学、京都市、ソフトバンク ほか企業約10社)と共同で、テクノロジーを活用して社会課題に取り組み、社会実装しようとするこどもたちのアクションを社会全体で応援する活動を推進します。

Partner

【運営事務局】

・B Lab
・京都超SDGs コンソーシアム(京都大学、京都市、ソフトバンク ほか企業約10社)
・Softbank Robotics

 

Initiative

■ 概要

 

超SDGsラボは、持続可能な地球や地域コミュニティや暮らしの実現に向けて、教員、教育関係者、専門家、企業や団体と幅広く連携し、テクノロジーを活用して社会課題に取り組み、社会実装しようとする個人及び組織のアクションを社会全体として支援していくプロジェクトです。持続可能なコミュニティや暮らしの在り方についての理解を深めるだけでなく、実践を加速させます。対象は、大人から子どもまでとし、世代を超えて本活動が波及することを期待します。特に、次世代を担う子どもたちへの活動の支援に注力します。全国の学校と連携し、次世代を担う各地域の人材と各地域や各産業のオーセンティックな課題や資源、そして支援資源(教材・研修・メンター)を繋ぎ、人と人をつなぐネットワーク構築します。

※京都超 SDGs コンソーシアム 概要

SDGs先進都市である京都市をフィールドに産学公が連携し、SDGsの達成に向けてともに考え、行動し、発信する「京都 産学公 SDGs プロジェクト」が2019年6月27日に発足しました。プロジェクトを推進し、SDGsの社会実装を目指すために「京都超 SDGs コンソーシアム」(京都大学、京都市、リコー、JT、安田産業、ソフトバンク、ecommit、三洋化成工業、セブン&アイ・ホールディングス、日本マクドナルド、エフピコ、国中環境開発、大和リース、タカラレーベン、Mizkanホールディングス、象印マホービン、アデコ、トーカイコンクリート ほか)を立ち上げ、京都大学における資源循環や省エネ・創エネに関する取り組み、人口が減少している中山間地域の維持、持続可能性・SDGsをテーマにした教育プログラムの開発等、SDGsの社会実装を目標とした取り組みやシンポジウムや博覧会等による発信・情報交換を行っています。

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※STREAMチャレンジ概要

「STREAMチャレンジ」は、「Society 5.0」の実現に向けて、自ら発見した社会課題を、PepperやAIを活用したクリエイティブな発想で解決することを目指すプログラミングコンテストです。

・STREAMチャレンジ2022の様子・優秀作品

STREAMチャレンジ2021の様子・優秀作品

 

 

Details
blaboratory.org/chosdgslab/

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