【B Lab 研究員紹介】No.2 赤間清世さん
さまざまな業界の第一線でご活躍されているB Lab研究員をご紹介する「B Lab研究員紹介」シリーズ。今回はTOKYO BRANDING 大学校(パーソナルベンチャーキャピタル)の赤間清世さんに話を伺いました。
Profile
赤間清世 (AnyTech株式会社 HR/TOKYO BRANDING 大学校
(パーソナルベンチャーキャピタル)/toka 代表)
キャリアビジョンは「個の可能性を最大化する」メディア事業部のMGR・2つの新規事業の立ち上げを経て、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)にてstartup支援を通じstartupの魅力にはまる。BitStarでのHRをはじめ、その他HRの立ち上げ・制度設計・構築・運用・startupのブランディング・CSなど複数のstartup企業に携わる。GloveS&Co.(エストニア法人として準備中)のfounderとして、世界中のstartupに関わる人たちとの繋がる場や新たな産業の創出を目指す。
Q. 普段の活動について教えてください
Startup企業でCSを担当しながら複数社のHR支援も行な
元々、startupの支援を行なっていた経緯もありますが、
世界最強のstartup育成の場での自分自身の経験を活かしながら、バーチャル研究室での活動に反映し、
Qバーチャル研究室での活動について教えてください。
昨年度は、主に以下の内容を実施いたしました。
・原体験ワークとGlobalのVCの投資基準
・客員講師をお招きしてのコンテンツ
・コンテンツ立ち上げのためのプロジェクト
研究室では「楽しく相互から学ぶ」をメインテーマとし、
コンテンツの立ち上げは、ネーミングからコンセプト・ロゴなど、企画〜
※今年度は準備が整い次第、公開の準備をしていきます!
学生の皆さんが自ら綿密な計画を立て、プロジェクトを完遂した状態で年度を終えられたことに、驚きと頑張ってくれたことへの感謝を隠しきれません。
今年度は、研究室にiGS.Lab(※iU Global Startup.Labの略)と名前をつけました。海外のstartupとのやり取りを含め、今後
今年度の特徴としては、研究室の組織体が細分化している点にあります。もちろんメンバーは学生中心ですが、
先日iGS.Labの活動の一環として、startup world cup日本大会(※ペガサステックベンチャーズ主催)
世界へ挑戦するstartupのpitchや他大学の学生との交