超校歌
AIがつくる
みんなの校歌

日本特有の学校文化として発展を遂げてきた校歌。その起源は、明治政府の教育改革の一環として、価値観や思想の統一のために導入されたと言われ、その後「郷土の歌」として広がりました。一世紀を経た令和の時代に、私たちが聴きたい・歌いたい校歌とは。

理化学研究所 革新知能統合研究センター (理研AIP) とiU、B Lab の共同研究「超校歌~AIがつくるみんなの校歌」では、AI技術を用いて、価値観が多様化する時代に相応しい、進化する校歌のあり方を検討します。

AIに全国の校歌を
学習させます

 


AIが楽曲と歌詞を生成する
プログラムを構築します

 

全国の学校が自校の校歌を
再評価・編曲する
機会を
提供します

 

AIが生み出したコンテンツの
著作権を検討します

 

◇ INTERVIEW ◇ 


AIが作詞・作曲するプログラムってどうやってつくるのだろう?

理研AIPの研究者に、AIとは何?ということから現在構築中のプログラムについて、
また今後のAIが学校において果たす役割は?など様々な質問に答えていただきました!

インタビューはこちらから

参画メンバー

本プロジェクトに興味のある学校を募集しています!